映画ビジネス留学ができる有名大学院12校(アメリカ・イギリス編)

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世界には、映画産業におけるビジネスやプロデュース、マーケティング、ディストリビューション(配給)などの観点から専門的に学び、その後のキャリアに繋げていける学校がいくつかあります。

映画業界においてグローバルなビジネス機会が増加する中、アメリカ・イギリスに留学することで、世界マーケットへの理解を深めると同時に、英語も身につけることができます。

映画制作系のフィルムスクールについては情報が溢れているものの、映画ビジネスのコースはあまり情報がなく、自分自身苦労したため、簡単にまとめてご紹介します!

映画ビジネス留学ができる有名大学院12校(アメリカ・イギリス編)

映画×ビジネスでの大学院留学は、大きく以下の3パターンになるかと思います。
将来のキャリア像に合わせて、選ぶ学校のタイプが異なってきます。

  1. エンタメに強いMBA (アメリカ)
  2. プロデューサー育成コース(アメリカ・イギリス)
  3. その他映画ビジネス関連のコース(イギリス)

選択肢1:エンタメに強いMBA

学校にも依るとは思いますが、ハリウッドメジャーの幹部や、起業を目指す人が通う傾向にあると聞いたことがあります。
どちらかと言うと現場よりビジネス理論重視、といったところでしょうか。

主に以下のような学校が代表例です。

一般的には、西海岸にある学校はハリウッドメジャー、東海岸にある学校はどちらかというとアート映画に強いと言われているようです。

「映画といえばアメリカ」という印象も強く、市場も大きいため魅力的ですよね。

ただ、いずれの学校も、学費が1,000万を軽く超えるなど、筆者にとってはハードルが高かったのと、もっと現場で経験を積みたいという思いがあったため、この選択肢は選びませんでした。

なお、イギリスでは、私が調べた限りにおいては、MBA×エンタメのコースはあまり無さそうでした。

選択肢2:プロデューサー育成コース

映画製作において、クリエイティブ面のトップが監督なら、ビジネス面のトップはプロデューサーとも言われています。

アメリカ・イギリスともに、たくさんの学校があるようです。残念ながら、日本にはほぼ無いようなので、海外で学ぶ価値のある分野と言えるでしょう。

ざっくりですが、アメリカは期間2年/学費1000万以上、イギリスは期間1年もしくは2年/学費300万〜といった感じです(例外あり)。

イギリスは比較的短期間かつ安いのが魅力ですね。一方で、ハリウッドで働きたいという方は間違いなくアメリカという選択となるでしょう。

アメリカ

※なお、筆者自身はAmerican Film Instituteに応募したことがあります。VIPOが提供する「AFI Conservatory 日本人留学生推薦事業」の奨学金がきっかけとなり応募しましたが、書類選考通過⇒面接落ちとなりました。また機会があれば、その提出書類や面接内容も記事にしたいと思います。

イギリス

※イギリスではNational Film and Television Schoolが名門のようですが、ここだけ期間2年かつ授業料が高額です。詳しくは公式サイトをご確認下さい。

選択肢3:その他映画ビジネス関連のコース

アメリカの場合、大学院ではなく、社会人向けのサーティフィケーションコースでいくつか提供されている模様です。

アメリカ

その他New York Universityなども授業を提供

イギリス

逆に、イギリスにはいくつか選択肢があります。

ちなみに筆者は、London Film School&ExeterとRoyal Hollowayの2校に出願し、晴れて前者の学校に入学することになりました。
その経緯や授業内容も、また機会があれば記事化できればと思います。

おわりに

ご覧いただいた通り、アメリカとイギリスにはたくさんの学校があります。コース内容、期間、授業料、国など条件が異なるため、ご自身のキャリアイメージに合う学校が見つかると良いですよね。

すでに映画業界でキャリアを積んでいる方にとっても、留学はスキルアップや知見を広げるための良い機会になるかもしれません。

※2022.7時点。個人調べのため、参考までにご覧ください。

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